~データが導く「結婚できる人」の共通点と、加速する20代婚活のリアル~

「結婚できる人って、どんな人なんだろう?」
婚活をしていると、一度はそう感じたことがあるかもしれません。
実はこの問い、感覚ではなく“データ”から見えてきています。
今回は、IBJが公開した成婚白書
「データが導く『結婚できる人』の平均像と、加速する20代婚活のリアル」をもとに、
婚活で結果が出る人の特徴と、最近の傾向についてお伝えします。
『2025年 IBJ成婚白書』(毎週木曜日に1記事ずつデータをWEBで公開!/出所(IBJ結婚みらい研究所)/https://www.ibjapan.jp/mirai-lab/
結婚できる人の「平均像」とは?
IBJの成婚白書では、成婚に至った方の年齢・活動期間・交際状況などから、
いわゆる“平均像”が見えてきます。
ここで大切なのは、その平均像が「特別な人ではない」という点です。
・圧倒的に条件が良い
・誰からも選ばれる人気者
というよりも、
現実的な範囲の中で行動を続けた人が多いのが特徴です。
成婚した人と成婚しなかった人の違いは『どれだけ多くの人に出会う行動をしたか」ということもデータでわかります。
実際の現場でも、
「すごくハイスペックだから成婚した」というより、
「地道に活動を続けた結果、ご縁につながった」
というケースがほとんどです。
データで見る代表的な成婚者像
成婚白書から見えてくる大きな共通点の一つが、行動量です。
・お見合いの申し込みを継続する
・交際が終了しても気持ちを切り替える
こうした積み重ねが結果につながっています。
婚活では、一つひとつの結果に気持ちが左右されがちですが、
実際に成婚される方は、いい意味で淡々と進めています。


代表的な成婚者像(中央値)のデータを見ると、男性35歳(お見合い数:11回)・女性33歳(お見合い数:11回)となっています。
「うまくいく人=特別な人」ではなく、
途中で止まらなかった人、という見方の方が現実に近いです。
結婚を決めた人たちの【お見合い回数:11回】と【交際日数:約4ヶ月(124~125日)】が男女ほぼ同じです。
活動期間を決めて集中し、平均して11人とお見合いをしてお相手を見極め「この人だ」と決めてからは、約4ヶ月で結婚の決断をしています。
20代の婚活が加速している理由
今回の成婚白書で特徴的なのが、20代の婚活が増えている点です。
「若者は結婚離れをしている」という世間のイメージとは反対に、過去5年間のデータを見ると、5年間で2.2倍になっています。
背景としては、
・将来への不安
・早いうちに安定したいという価値観
・マッチングアプリ後の“真剣な出会い志向”
などが挙げられます。
実際の現場でも、20代の方は
・判断が早い
・行動がスムーズ
という傾向があり、結果につながりやすい印象です。
また、「結婚を望む相手と確実に出会える、効率的でスマートな手段」として活用されているようです。
ただし、年齢に関係なく大切なのは「今どう動くか」です。
データと現場で見える“本当の差”
データだけでは見えにくいですが、実際に強く感じる差があります。
・連絡がマメかどうか
・相手目線で考えられるか
・アドバイスを取り入れられるか
このあたりは、数字には表れにくい部分ですが、
実際の婚活ではとても大きな差になるポイントです。
IBJの成婚白書からは全体の傾向が見えてきますが、
現場ではそれに加えて、こうした細かな積み重ねが結果に影響していると感じています。
まとめ
IBJの成婚白書から見えてくるのは、
結婚できる人は「特別な人」ではないということです。
共通しているのは、
短い期間の中で、婚活にしっかり向き合い、動けていること。
・お見合いや申し込みを集中して行っていること
・交際の中で関係をしっかり進めていること
・タイミングを逃さず判断していること
こうした“短期集中の積み重ね”が、結果につながっています。
もし今、思うように進んでいないと感じているなら、
少しやり方を見直すだけで流れが変わることもあります。
当相談所では、データだけでなく現場での経験も踏まえながら、
一人ひとりに合った進め方をご提案しています。
無理に進めることはありませんので、
「このままでいいのかな」と感じたときは、いつでもご相談ください。
札幌市の結婚相談所ワースワイルは、札幌市を中心に、北海道全域、そして全国の「結婚したい」「結婚を考えている」「婚活に迷っている」人を全力で応援します!

